レッスン内容 初心者為の指扱い |
レッスン1 和音から弾きましょう 右手 ①弦に薬指と⑥弦に親指を同時に弾きます 下記にpdfファイルと音源(WAV)ファイルがありますので参考にしてください (pdfファイルを開いて印刷等を行い事も出来ます 音源(WAV)ファイルをダウンロードする事も出来ます 音源と合わせて弾いてみて下さい) |
レッスン2 和音から弾きましょう 右手 ②弦に中指と⑥弦に親指を同時に弾きます 下記にpdfファイルと音源(WAV)ファイルがありますので参考にしてください (pdfファイルを開いて印刷等を行い事も出来ます 音源(WAV)ファイルをダウンロードする事も出来ます 音源と合わせて弾いてみて下さい) |
レッスン3 和音から弾きましょう 右手 ③弦に人差し指と⑥弦に親指を同時に弾きます 下記にpdfファイルと音源(WAV)ファイルがありますので参考にしてください (pdfファイルを開いて印刷等を行い事も出来ます 音源(WAV)ファイルをダウンロードする事も出来ます 音源と合わせて弾いてみて下さい) |
レッスン4 和音から弾きましょう 右手 ①弦に薬指・②弦に中指・③弦に人差し指・6弦に親指を同時に弾きます ギターを弾く理想形です 基本ですので沢山練習してください 下記にpdfファイルと音源(WAV)ファイルがありますので参考にしてください<br> (pdfファイルを開いて印刷等を行い事も出来ます<br> 音源(WAV)ファイルをダウンロードする事も出来ます<br> 音源と合わせて弾いてみて下さい) |
1,2,3,6弦和音.pdf へのリンク
1,2,3,6弦和音 WAV
レッスン5 開放弦、右手の練習(単音の練習) ⑥弦から①へ弾き⑥に戻ります 中指(m)から次は右手人差し指(i)と交互に弾きましょう (一本指(i)のみでも弾けますが、3連符、16音符等 テンポが速くなると1本の指では、超連弾になるので間に合いません 今から、二本の指で弾く事をお勧めします) 下記に記載している様にはじめは中指(m)、右手人差し指(i)と交互 慣れてきたら右手人差し指(i)、中指(m)や 薬指(a)、中指(m)、右手人差し指(i)にも挑戦してみて下さい 右手の弾弦法 【アポヤンド弾弦法】 アポヤンドは、もたれかかるの意。次の弦に指をもたれかかるよいうに、弾く 例 1弦弾き2弦にもたれかかる弾弦法 下記にpdfファイルと音源(WAV)ファイルがありますので参考にしてください (pdfファイルを開いて印刷等を行い事も出来ます 音源(WAV)ファイルをダウンロードする事も出来ます 音源と合わせて弾いてみて下さい) ※ 音源のファイルでP30,P40、P50がありますがP=テンポです。 数字が増えると速くなります。 はじめはP40から挑戦してみてください。 弾き方は、 四分音符、八分音符、三連符、16分音符、三連符、八分音符、四分音符、と 弾いていきます。 ※この時に右手の手首付近がギターの表面板に触れたり、近づけない様 注意してください。触れたり、近くになった場合、和音を弾いて チェックして下さい 音源ファイル P30から初めるのをお勧めます |
開放弦 音符の種類集.pdf へのリンク
開放弦 音符の種類集P30
開放弦 音符の種類集P40
開放弦 音符の種類集P50
レッスン6 左手半音階 ⑥弦の開放弦(0)1フレット(1)・2フレット(2)・3フレット・4フレット ⑤弦へ ⑤弦から①へ ①弦から6弦まで弾きます ※3弦は3フレットまで (3弦の4フレットは【シ】の音になり2弦の開放弦【シ】になる,同じ音が続いてしまう為弾来ません) ※下り(1弦から6弦へ)押えて離して押さえるから弾く事になります 例 テクニック編 【薬指を押さえてから(3)小指(4)離してから弾く】 とレガート(音を切れずに弾く事ができる) 下りの場合、弾いたら次を押さえて、弾いたら次を押さえての感覚はスタッカートの様な演奏になってしまいます なるべく、音を回す(繫げる)感覚で練習してみてください。演奏を録音してみるのもよいのでしょう 下記にpdfファイルと音源(WAV)ファイルがありますので参考にしてください (pdfファイルを開いて印刷等を行い事も出来ます 音源(WAV)ファイルをダウンロードする事も出来ます 音源と合わせて弾いてみて下さい) |
レッスン7 半音階音符の種類集 最初は4分音符、8分音符、3連符、16分音符、3連符、8分音符、4分音符と弾いていきます。 ※3連符、16分音符の下り(1弦から6弦へ)がスタッカート演奏になる人が多くいます スタッカート気味にならない様に注意して練習して下さい。 例 【薬指を押さえてから(3)小指(4)離してから弾く】 下記にpdfファイルと音源(WAV)ファイルがありますので参考にしてください (pdfファイルを開いて印刷等を行い事も出来ます 音源(WAV)ファイルをダウンロードする事も出来ます 音源と合わせて弾いてみて下さい) 音源ファイル P30から初めるのをお勧めます 半音階 2番練習.pdf へのリンク 半音階 2番練習 P30 半音階 2番練習 P40 半音階 2番練習 P50 |